『王家の紋章』第23巻ネタバレ感想【細川智栄子】

王家の紋章 23 今巻もキャロル側の現代編とメンフィス側の古代編が交互に描かれていく構成になっています。キャロルがピンチに陥った際に古代(メンフィス)と交差する瞬間も! スペンサーのエジプト展で偽物が17点も見つかり、スペンサー石油は信用ガタ落ちに。スペンサーと不正に加担したエジ...