ウィリアム エグルストン: パリ−京都

引きは(個人的には)弱いんだけど視点というより視線が面白いと思った。 人物も、その辺にある壁も、ある一定の視線でとらえられてると思う。 その温度が熱すぎず、寒すぎず。 あいまいなんだけどバシッと決まってるところがオサレなんだろうなー。