「半分返しなさい」泉房穂氏を政治へと突き動かした“障害がある弟”と“母の言葉”
明石市長として12年間に及ぶ政治活動の中で、「こどもを核としたまちづくり」に挑み続けてきた泉房穂氏。幼少期に体験した「冷たい社会に対する復讐心」がその原動力だったと明かします。