話題作を連発! 編集者・柴山浩紀の仕事術(後編) 「本は書いたら読まれないといけない」 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

『海をあげる』(上間陽子著)や『東京の生活史』(岸政彦編)などを手がけ、ヒットメーカーとして活躍する筑摩書房の編集者・柴山浩紀。前編では編集者としての歩みと、上間陽子さんや岸政彦さんとの本づくりを語ってもらった。後編では『当事者は嘘をつく』(小松原織香著)、そして編集者という仕事の役割について聞い…