新simmel20の日記
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霊園となんじゃもんじゃの花
昨日は契約完了した霊園の墓予定場所をたしかめに行った。長男の車でKくんも一緒。午前中は雨も降っていたが、昼ごろから晴天となり、初夏を思わせるような天候。空は紺碧で、霊園の近くに鯉のぼりが舞っていた。令和の時代の始まりであり、5月である。 寺山修司にとって、五月は特別な月でした。詩「五月の詩」において、…