大島弓子「ミモザ館(やかた)でつかまえて」を読む

庭の隅でヒメコブシの花が一輪だけ咲いて終わったが、じつはここにはミモザが植えられていた。枯れてしまったので、辛夷というわけにもいかず、小さな木のヒメコブシを植えて、いまに至っている。 ミモザなんてのはなんぼあってもええもんですからね pic.twitter.com/HxbjfcooQH — 小野桃子 (@lamedalico) 2020年2月11日 …