私はショーン・コネリーになりたかった

前回の記事をアップした後、ふと部屋の壁を観たら、貼っていたショーン・コネリーのポストカードが剥がれて落ちていた。「俺のこと、書かないのか?」という、亡きショーン・コネリーからのメッセージなのだと思う(たぶん違う)。子供の頃は、コネリー版ボンドになりたかった。そのわりに、飾ってたのは写真を見ての通り…