絵本大好き!(その2)

というわけで長新太。 好きすぎて千文字で語り切る自信ないな。とにかく好き。 長新太作品といえばナンセンス絵本の代表格と言われ、ページをめくるたび「な、な、なんでこーなるの?」とビックリしたり笑ったり。 最初の出会いは前述の『ごろごろにゃーん』だったわけですが、これ、子供心にもなかなか強烈でした。 青と…