「母の寝坊」がつないだ命。お好み焼きをふるまうのは、語り継ぎたい記憶があるから|Sitakke【したっけ】

広島に原爆が投下されて、8月6日で78年が経ちました。 多くの人が戦争を知らない時代になる中、記憶の継承に取り組む被爆2世の小学校教諭がたどり着いたのが「お好み焼き」でした。 連載「じぶんごとニュ...