AI vs. 教科書が読めない子どもたち|新井紀子

もう2年も前の本なんですね。。 出版された当時、この本を持っていた同僚が「じゃあ、みんなで回し読みしようか」と言っていたのが記憶に残っており、なかなか手が出せないでいました。 そんなこと気にせず、素直に手にしておけばよかった。もちろん、回ってこなかったということです。 AI vs. 教科書が読めない子どもたち…