今日の一語り
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一矢を報いる美学
先日、鎌倉時代の御家人、畠山重忠が討死した場所に行ったことを語った。 small-editor.hatenadiary.jp 畠山重忠は武家としての筋を通すために多勢に無勢を承知でこの地で果てたのだろう。 矢畑というところがあった。 北条勢が畠山重忠軍に放った矢が一面畑のように突き刺さったといういわれの地。 一矢報いるという言葉…