今年-2

工さんの作品に限らず、ライビュを含む舞台挨拶に何度か行くことができたのは、とても楽しい出来事でした。上映前であっても上映後であっても、監督や出演者の皆さんの思いや熱が作品と一緒に手渡され、共有できるひ