【読書】ジキル博士とハイド氏(ロバート・ルイス・スティーヴンソン/イギリス/1886年)

1回目はよくわからなかったものの、反芻を3~4回繰り返したあたりから楽しくなってきた。 個人の意見だけど、ジャンルは「ミステリー調ホラー」「SF」あたりですが、更に「ブロマンスもの」と断言します。 …しかし、これもしかして、「探偵は読者」系ミステリー?? M.S.F.P. No,2