限られた範囲でも自分自身にお金を使うことと、暮らしのサイズダウンを図ることを両立させる。

ようやくお仕事が終わりました。そこで、自分へのご褒美としてやってみたのが、「消費・浪費・投資」の「消費」にお金をかけることです。中でも、自分への「消費」にお金を使ってみました。 これまではどちらかというと趣味のためにお金を使う「浪費」と、本などを購入するため「投資」に偏りがちで、日用品や消耗品・被服…