社会学的ラブソング・改
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狐花 葉不見冥府路行
福島の桃の余韻に浸っていたが、矢ッ張りもう1回食べたくなった。 品種名が明記されない、「福島の桃」とだけある桃を買って来た。 美味しい事は美味しかったのだけど、改めて頂いた桃の有難みを思い知った。「狐花 葉不見冥府路行」(京極夏彦/KADOKAWA)読んだ。狐花 葉不見冥府路行作者:京極 夏彦KADOKAWAAmazon文庫…