今こそ徹底的、合理的、公正なEPR(エネルギー収支)の評価を。

脱炭素やらの掛け声ばかり大きくなり、政財界、学界も巻き込んでエネルギー源の変換という動きが強まっています。 しかし、なんとなく「自然エネルギー」とか「再生可能エネルギー」と名が付けばそれが良いような雰囲気だけで動いているようです。 ここは何が何でも「公正なEPR評価」を徹底的に行ない可能性を絞っていかな…