惑星のタマゴか赤ちゃんか。アルマ望遠鏡がこれまでにない精度で惑星誕生の現場に迫る - sorae
国立天文台は6月26日、所属する塚越崇氏らの研究チームによる南米チリの「アルマ望遠鏡」を使った観測によって、「うみへび座TW星」で今まさに惑星が誕生しつつある現場を高い解像度で捉えることに成功したと発表しました。