なんとなく(5/5)指先

仮サブタイトル「指先」 カフェを出ると、だいぶ暗くなっていた。しかし、駅近くの公園を見ると、人通りはまだ多くあった。駅に向かって歩く清水に、後ろから声をかけた。 朝野「清水さん、夜の公園を写真を撮るもいいんじゃないですか?」清水「え?」朝野「せっかくだし、なんとなく」 公園の中に入ると、やはり人は多く…