死に物狂い
id:sorobanya
夏の青空の下『僕らのフロンティア』を聴きながらジョギングしたら目の前がBlue Blue Skyになった
ワイシャツを着て浴びる直射日光は死しか想起しないのに、スポーツウェア越しだと途端に活力の源となる。単純に通気性の問題かもしれない。ともあれ、後者の場合「あっついな~」と汗を拭いながら、つい口元が緩んでしまう。さながら、戦闘狂が強敵に出会った瞬間である(フラグ)。 雲ひとつない青空が付いてくるとなおよ…