6月の本

気がついたら7月になっていた。今年も気がついたら上半期が終わっていて、意味がわからない。更新をしようと思いつつ、引っ越しやらなんやらで週末が潰れ、平日はひたすら眠り、土曜日はお茶のお稽古に通っていたらこんな時期になってしまった。 さて、そんな引っ越しの準備をしながら読んだ、6月の本たち 小説 砂の子ども…