近づけばおぼろげに揺れる
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「君」がいない、はじめての夏が来るーー嵐「夏の名前」はなぜこんなにも胸を締め付けるのか
以下の文章は、2021年5月14日付で音楽文 (https://ongakubun.com/) に寄稿したものです。当サイトのサービス終了に伴い、こちらに転記します。 夏が来ると、聞きたくなる曲がある。嵐「夏の名前」は私にとって、そのひとつだ。楽曲は、タイムカプセルに似ている。曲を再生する度に、カプセルに閉じ込められた思い出がふっと…