風太郎「い、いつも自分でしてるのか? 」三玖「……してるよ///」2/2【五等分の花嫁ss/アニメss】

四葉の柔らかい手が俺の手をぎゅっと握った。しっとりと汗ばんで、生暖かい。 家には俺と四葉しかいなかった。止められるのは、俺の理性だけだ。 風太郎(この解は微分方程式を用いて) 風太郎(Xの場合分けは) 四葉「ねぇ上杉さん……難しいこと考えていないで、楽になっちゃいましょうよ」 風太郎「勉強だ、勉強に集中し…