"Uma Moçinha Chamada Nada"『ナーダという名の少女』por KADONO EIKO 角野栄子 読了

『サンバの国に演歌は流れる』の読書感想*1を書いていた時に、ひょんなことから魔女宅の角野栄子サンがヤメ移民だったことを知り*2、それ関連の書籍も三冊出しているというので、順次読むことにしました。 角野栄子 - Wikipedia インテリアデザイナーだった夫の希望で、1959年、24歳の時に自費移民としてブラジルに2年間滞…