あの世とこの世の境目に、私という物語が浮かび上がる(そんなトキ)

kotokotoba.hateblo.jp ↑の記事に占星術的コメントを追記するなら、『雲の下と雲の上を繋ぐ存在』ってのは、魚座と牡羊座の境界線・・・私の存在そのものを指す、Asc。あの世とこの世の境目に、私は存在する。 雲上雲下 (徳間文庫) 作者:朝井まかて 徳間書店 Amazon その私という存在そのものを、星々という記号に託された…