武器としての「資本論」 | 東洋経済STORE

ベストセラー『永続敗戦論』『国体論』で、他に類を見ない日本のアメリカへの従属構造という「国体」を分析した白井聡氏。その白井氏が、その「国体」を担う日本人の「主体性」を捉えなおす一冊でもあります。