滋養強壮となった本10冊@2008年

あと2日間で2008年を使い果たし終えます。今年は昨年以上に本からいろいろと学びとれました。ボクにとっての読書とは、 「生きるために水を飲むような読書」(梅田望夫) なのです(これに関しては以前書きました)。今年に入ってからもその本から何かを得ようと捜し求め、本を通して自分と対話してきました。たくさんの素…