結果ありきの習慣は自己肯定感を下げる。「習慣化したい、でも続かない」人の大きな問題点

何かの行動を「習慣にしたい」と思うとき、普通はなんらかの「結果を求める」ものです。「痩せるという結果が欲しいから、運動を習慣にしたい」「英語を話せるようになるという結果が欲しいから、英会話の勉強を習慣にしたい」。 なんの問題もないように思えますが、最新刊『習慣化は自己肯定感が10割』が注目を集める心理…