呼吸だけで感染力 スーパースプレッダー驚きの飛沫量 - 日本経済新聞
2003年、重症急性呼吸器症候群(SARS)の感染拡大に世界が注目していたころ、オーストラリアにあるクイーンズランド工科大学の物理学者リディア・モラウスカ氏は、大気を汚染する微粒子を吸引すると人体にどのような影響が出るかについて研究していた。そのモラウスカ氏のもとへ、世界保健機関(WHO)から、SARSを発症させ…