互いの存在のすべてをふたりで支えあう

凪良ゆうさんとは、今回が初対面です。K島氏さんがtwitterで感想ツイートだったか何だったかを呟いていたのがキッカケです。ちなみにK島氏さんとは書籍編集者の方(たぶん東京創元社)で、米澤穂信さんの担当?みたいです。 今回感想を書こうと思っているのは、「流浪の月」です。 あらすじを簡単に書こうかと思ったのですが…