『慈悲の瞑想:慈しみの心』

自分への思いやりから広がる、他者・社会へのやさしい気持ち。おだやかに明るく生きるための、心を育てる瞑想ガイド。『慈悲の瞑想:慈しみの心』(バンテ・ヘーネポラ・グナラタナ著、出村佳子訳、春秋社刊)が刊行されました。