北海道旅客鉄道キハ56形キハ56 138の歩み

砂川機関区にて 着工は2015年11月16日、最初の加工は扉を抜くことから始めました。 砂川機関区にて 次に塗装モールドと同じレベルまで車体を太らせます。 車体の長さが足りないため延長します。何を血迷ったのか300系の残骸を使用していますが、恐らく一番削る箇所が少ないからでしょう。 次に前面の傾斜を再現するために2…