難病や試練を乗り越える人の共通点は「統御感」ー「コップに水が半分もある」ではなく「蛇口はどこですか」

劇的な寛解をした人々は、治療を自分で選ぶため医師のやり方に楯突くことも厭わなかったと指摘する研究報告もあります。 …こうした研究からわかったのは、がんを寛解させた人々は、自ら積極的に動いて治療法を選び取ってきたということでした。(p73) これは、がんが自然に治る生き方――余命宣告から「劇的な寛解」に至った…