目まぐるしい、幻みたいな日々だった【大阪府寝屋川市】|文・牛丸ありさ(yonige)

寝屋川という街はなんだったのだろう。目まぐるしい幻みたいな日々だった気がする――。そう話すのは、yonigeのボーカル&ギターを担当する牛丸ありささん。良いイメージはなかったという寝屋川を好きになっていった理由や、寝屋川でできた大切な思い出について綴っていただきました。