【Victoria3プレイレポート/AAR】金の国 教皇領非戦経済 第2回 世界経済大戦(1856年~1876年)

近代化を頑強に否定していた第254代ローマ教皇グレゴリウス16世亡き後、その後を継いだクレメンス15世(ルイージ・ランブルスキーニ)は勃興する資本家たちを支持基盤とするギターノ・インブリアーニ枢機卿とタッグを組み、国内を改革。 その性急な改革に教皇庁内の保守派たちが反乱を起こし内戦が勃発するも、わずか半年…