イングマール・ベリマンの戦争映画

イングマール・ベリマンが唯一社会問題を扱おうとした映画で、また戦争の恐ろしさを戦闘や爆撃のシーンでも表現した彼の作品の中でも異色の『(ベルイマン監督の)恥』が、ウクライナの戦争の影響か、ルンドの映画館で上映されていたので観てきた