2022年を迎えたので何か書く

2022年、明けましておめでとうございます。本年も何卒ご贔屓のほどよろしくお願いいたします。 ・・・未だにコロナ禍で自重自粛自制が強く求められ、様々な制約が継続している状況下で何が「めでたい」のか自分自身でもよくわかりませんが、とにかくおめでとうございます。2021年に引き続きコロナ禍のため、オフライン交流…