🍁猿丸太夫 (さるまるだゆう)5番〜 もみぢふみわけ なく鹿の 声聞く時ぞ 秋はかなしき🍁

『古今集』秋上・215 猿丸太夫 (さるまるだゆう)5番 奥山に もみぢふみわけ なく鹿の 声聞く時ぞ 秋はかなしき 〜人里離れた奥山、散り敷かれた紅葉を踏み分けながら、雌鹿が恋しいと鳴いている雄の鹿の声を聞くとき、いよいよ秋は悲しいものだと感じられるよ。 猿丸大夫は、 三十六歌仙の一人。 元明天皇の頃の頃と言わ…