【大伴家持 おおとものやかもち】中納言家持(6番)〜🌌かささぎの 渡せる橋に おく霜の 白きを見れば 夜ぞ更けにける

中納言家持(6番)『新古今集』冬・620 かささぎの 渡せる橋に おく霜の 白きを見れば 夜ぞ更けにける 〜七夕の夜は天の川にカササギが翼を広げて橋を作り、牽牛・織女の仲立ちをするという。 そのカササギが渡した橋に霜が降り積もっているように 夜空は星で真っ白だ。 それを見ていると、夜もすっかり更けたと思う。 【…