清少納言(62番)夜をこめて 鳥の空音は はかるとも 世に逢坂の関は許さじ🌿

うっかり画像を消してしまったのでリライトしています(。・ω・。) 夜をこめて 鳥の空音は はかるとも 世に逢坂の関は許さじ まだ夜が明けないうちに、鶏の鳴きまねでだまそうとしても(函谷関の関守はともかく、あなたと私が違うという)逢坂の関は(通すことを)決して許さないでしょう。利口な関守がおりますよ。 百人一首で…