🪻源氏物語&古典blog 和歌&漢文🪻
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くれなゐの 花ぞあやなく 疎《うと》まるる 梅の立枝《たちえ》は なつかしけれど〜二条院で 紫の上とくつろいでいるときの源氏の君の歌🌺
くれなゐの 花ぞあやなく 疎《うと》まるる 梅の立枝《たちえ》は なつかしけれど 二条院で 紫の上とくつろいでいるときの源氏の君の歌 〜赤い花はわけもなく嫌な感じがする。 梅の立ち枝に咲いた花は慕わしく思われるのだけど 【第6帖 末摘花】 源氏はまた鏡に写る美しい自身の顔を見ながら、 筆で鼻を赤く塗ってみると、…