無意識の「SNS中毒」が、私たちの体を蝕んでいた。
SNSに1時間ほどでも滞在すると、睡眠の量や質には大きな影響が出る。スマートフォンなどの発するブルーライトもさることながら、24時間絶え間なく更新されるニュースフィールドの中毒性も大きな問題。