最上川スワンパーク

山形県酒田市、最上川の河口、出羽大橋の上流側の河畔につくられた、冬期に飛来するハクチョウたちを観察する河川公園が最上川スワンパーク。昭和41年に中学生が7羽のハクチョウを確認して以来、飛来数が増加し、平成8年にはハクチョウの飛来数日本一となった最上川河口に整備された公園です。