【奈良県東吉野村】天誅組終焉の地、烈士の熱き誠のあとを訪ねて

天誅組の変に対する世間の評価は、令和のいまとなっても定まっているとは言い難い。 おなじ江戸時代の大塩平八郎の乱などには、われわれは散りゆく美学のようなものをそこに見る。 しかし40日にわたって大和国を転戦した天誅組にたいしては、そのような視線を向ける者ばかりではない。 暴徒、あだ花と一蹴する向きもある。…