旅の先には福がある
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水木しげる記念館「へ~、そうなんだあ。」 がいっぱい。水木ワールドは優しさに溢れてる。 三浦春馬さん、生きていてほしかった。
水木しげる先生が片腕をなくしたのは、戦争中の23歳のときだそうです。 しばらくの間は絶望の中にいたんでしょう。 でも、その後はいくつかの山や谷を乗り越えて93歳で亡くなるまで充実した人生を送られたようです。