雲心月性...
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古今和歌集 巻第十四 恋歌四 692
月夜よし夜よしと 人につげやらば 来てふに似たり 待たずしもあらず 詠人不知 (古今和歌集 巻第十四 恋歌四 692) 「来てふ」は声に出して読むときは「キチョー」、「コチョー」と読みます。蝶々のことを「てふてふ」と書くのと同じ用法ですね。 「来」は命令形、「てふ」は「~と言ふ」が変化したものですので、直訳すると…