雲心月性...
id:Tagiri
『栄花物語 』より 新古今和歌集 巻第十四 恋歌四 1240番歌の返歌
『栄花物語』より 後朱雀院 もろともにかけし あやめをひき別れ さらに恋路に まどふころかな 意訳 作者:後朱雀院 皇后にてあらせられる貴女(陽明門院)とわたくし(後朱雀院)は、かねてより御心を寄せ交わし、深き情愛に結ばれておりました。 端午の節句ともなれば、貴女と連れ立ち、軒に菖蒲を挿し並べて邪気を祓ふ年…