水ぬるむを季語とした母の句

湖(うみ)を吹く風の幼さ水ぬるむ 季語は(水ぬるむ)で春。 湖を(みずうみ)と読むと 5、7、5 でないので、この句では(うみ=水のあるところ)とし、 「吹く風の暖かさはもう少しだけれど、沼や池などの水は温かくなってきているようで、春を感じます」 この句は色紙に直筆で書いてあり、いつもの人生を織り込んだ…