ロボコップ

息子とロボコップの映画に行ってきた。 初代のロボコップは1987年、ポール・バーホーベン監督のちょっとグロさもあるバイオレンスな映画。息子はあの銃弾で頭をふっとばされるシーンや手足を切断されるシーンにちょっと引いていたが、今回の作品はそこまでエグくない。 そういうバイオレンスなものを求めている人にとって…