JR東京駅母の日広告「ずっと小児」6日で撤去-透明感の広告の時代

JR東京駅の商業施設「グランスタ東京」が4月25日から掲示していた、キップを模した大型広告。 それは母の日に合わせて「こどもに帰ろう」と題し、路線名は「Jr.親孝行線」と書かれ、本物のキップでは「子ども料金」とある個所に「ずっと小児」と書かれていた。 ところが「違和感を感じる人もいた」ということで、この広告…