嫉妬の魔女

★前回の記事はこちら takaien.hatenablog.com ネコ:「というわけで、めでたく王選の始まりだね、takaきゅん。お互いがんばろうね」 taka:「あぁ…王選なんてどうでもいいんだよ…」 taka:「てめえ、何しにきやがった!?」 ユリ:「少し付き合ってもらいたい所があってね」 ユリ:「これより、男の誇りを汚した不逞の輩に…